モチモチの木

まだ枯れ木が目立つ公園。ひときわ目立つ「コブシ」の花。ふっと、「モチモチの木」、思い出しました。




絵本に出てくる「モチモチの木」の正体は、ホントは「トチノキ」（トチモチがおいしいネ）。
だけど、豆太があのときみた木は、きっと、こんな感じだったのじゃないかなぁ。

モチモチの木 (創作絵本 6)

• 作者: 斎藤 隆介
• 出版社/メーカー: 岩崎書店
• 発売日: 1971/11/21
• メディア: 大型本

道端にも春を告げる花。

スノードロップ

若葉の準備も少しづつ。

コナラの新芽

東京では開花宣言でましたね。こちらでもゆーっくりと。




だーいぶご紹介おくれちゃいましたけど、おうちにも春が届きました。
ボコさんからの頂き物。


↑marron's shadow

ハーダンガーのドイリー（小さな敷物）とタティングのネックレス。手作りです!!

ロイズのチョコとお手紙も。

ハーダンガーは、ノルウェーの伝統的な刺繍の一種らしい。
刺繍というと、何か土台となる布にチクチクするイメージだけど、
ハーダンガー刺繍だと、こういうのも作れちゃうんですね。

タティングは、レース編みの一種なのだけど、
よくイメージされる鉤針じゃなく、糸巻き（シャトル）を使って編むらしい。面白いね。
ネコさんのチャームもとてもかわいい。

で、エラソーに説明してみましたが、どちらも全く知らなかった私です^_^;

ボコさんblogの「北海道の初雪の日を当てるクイズ」の参加賞で頂いたもの。
ハズレたのに、こんな美しいもの頂いちゃって、ものすごい得しちゃいましたー♪
早いと10月には初雪が観測されちゃう北海道。毎年開催されてるので、気になったらgo～！

ありがとなのにゃ

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