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ぬくぬく [book]

ワタに埋まってるサスケをみていたら、「ぬくぬく」を思い出しました。

行っていた保育園で、毎月もらっていた絵本の中にあった、「ぬくぬく」。

「ぬくぬく」は妖怪。でも、恐いというよりはちょっと変な妖怪。
ワラを束ねた中に小さな目だけがのぞいていて、腰には山芋をぶら下げて。
寒がりだから人を見つけると、「ぬくぬく」といいながらすり寄ってきますが、
人間の方はびっくりして、熱を出してうなされてしまいます。

ある日、ぬくぬくは女の子に出会います。
この子はぬくぬくがすり寄っていっても、へいちゃら。
いっしょに山芋食べたり、仲良く過ごします。
ぬくぬくが、カラダからワラを抜いて、自分はぶるっと寒くなりながらも、
女の子にワラをかけてあげるとこなんかちょっとじんとしちゃいます。

次の日、村では、体にいっぱいワラを巻き付けたコドモたちの行列が!
先頭には、あの女の子。
「ぬくぬく、ぬくぬく」「やまいもくわそ」「どいつがぬくぬく」「こいつがぬくぬく」
いつの間にかその列に楽しそうなぬくぬくも加わっていました。

寒がりだったんじゃなくて、ホントは、寂しくてココロが寒かったから、というのが印象的です。

ぬくぬく天野 祐吉(作)、梶山 俊夫(画)/こどものとも 福音館
絶版になってしまっているのですが、しつこく探していてやっとみつけました。
古本探すなら、このサイトがオススメです。

日本の古本屋
http://www.kosho.or.jp/index.html

2006.2追記

福音館で復刊されたようです。
http://www.fukuinkan.com/kodomonotomo/archives/2005/12/post_339.html


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梨木香歩&よしもとばなな [book]

沼地のある森を抜けて 梨木香歩  評価:★★★

動植物の精がしゃべりだしたり、のこのこ出現したりする「家守忌憚」を読んでから、
なんとなく気になっていた作家さん。植物がでてくる話は基本的に好きなのです。
何気なく手にとったんですが、帯に、「ぬか床が呻くのだ」、なんて書いてあって、
即、棚に戻してしまいました。
どうみたって、ホラーとしか思えない。
なのに、ポップ&著名人のコメントチラシ&平積みという、超VIPイチオイシ待遇というギャップ。
本屋さんの心意気に免じて、買ってみることにしました。
最初の方は、不覚にも泣いてしまった。
心のどこかに刺さったトゲみたいな、心残りのある亡きヒトと会えるなんて、
江原さんの「天国の手紙」みたい・・・。
でも、そう思ったのもつかの間。小説だけれども、梨木さんの「生命論」でした。
ぬか床って、要するに菌床で、ミクロコスモスなんですよね。
下等だとかいう理屈では片付けられない、調和した世界。
その世界が、私たちが住んでる世界にとってかわっていたとしても、おかしくないんじゃないか。
いや、もしかしたら、この世界は、菌たちが見ている夢のようなのかも知れない、
というテーマなお話。
今は昔。「利己的な遺伝子」が流行ったりしたこともありましたが、
小説にしたらこんなこんな風になるかな。もちろん、主張内容は違っていますが。
インドの伝説でも、この世は、神様の見ている夢なのだ、っていうのがありましたね。
こういう考え方もあるんだ、とは思いましたが、自分自身の考えとはまったく違っていたりして、
共感はできなかったな。こればっかりは、しょうがないね。

沼地のある森を抜けて

沼地のある森を抜けて

  • 作者: 梨木 香歩
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/08/30
  • メディア: 単行本

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もうやめようかなぁと思いつつも、なんとなくだらだら読みつづけてるこの作家さん。
続けて2冊もでるらしい。でも、きっと買っちゃうんだろうなぁ。読了したらまた記事upします。

王国〈その3〉ひみつの花園

王国〈その3〉ひみつの花園

  • 作者: よしもと ばなな
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 単行本

みずうみ

みずうみ

  • 作者: よしもと ばなな
  • 出版社/メーカー: フォイル
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 単行本


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ペンギンの憂鬱 [book]

外国の人の名前は覚えにくいから、外国文学はめったに読まない私。
それなのに、表紙の目つきの悪いペンギンにひかれてついつい買ってしまい、
ぐいぐい引き込まれてしまいました。

ひとことでいうなら、サスペンスのチラリズムかな。
周囲で、不可解な死や、不気味な出来事がチラチラ続き、
なにやらとんでもないことに巻き込まれているらしいとはわかるのだけれど、
それでも、たんたんと続く普通の毎日。
見え隠れする真相の連続という展開を、これでもかとひっぱり、
いつ急展開するのかと、ドキドキです。
日常を侵食する恐怖感という意味では、ハリー・クレッシングの「料理人」を思わせます。
(この本もおもしろかったなぁ。)

訳者さんが、あとがきででも書いてるけど、雰囲気は村上春樹さんぽい。
主役ばりに登場する動物への、なんだか突き放したような距離感や、
不条理なことが、日常に、ずどーんと当たり前に存在しちゃってるとことか。
ふつう、ペンギンが病気になったら、あんなオソロシイもの必要じゃないし、
お呼ばれして、ペンギンがお葬式に来てるのに、みーんな無視なんてありえないよね。

それから、訳がかなりいい感じ。違和感なくすんなり読めます。
新潮クレスト・ブックス、やるな。

ペンギンの憂鬱

ペンギンの憂鬱

  • 作者: アンドレイ・クルコフ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2004/09/29
  • メディア: 単行本


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陰陽師 瀧夜叉姫 と13巻 [book]

夢枕獏さんの「陰陽師 瀧夜叉姫 」と岡野玲子さんの「陰陽師 13巻」が出ました。

・「陰陽師 13巻」:岡野玲子

シリーズ、とうとう完結です。
「晴明生誕1001年にして完結」というキャッチコピーまで付いてました。
うん。確かに長かった。
一時は、マンガとは思えない重量と厚みと、難解な内容にどうなることかと思いましたが、
わりとすっきりキレイに終結してほっとしてます。
最後には、やっぱり、こういうモノと対決しなきゃいけないのね。ふむふむ。納得。

陰陽師 13 (13)

陰陽師 13 (13)

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2005/09/29
  • メディア: コミック

 

・「陰陽師 瀧夜叉姫 」:夢枕獏

夢枕獏さんの陰陽師小説シリーズは、今まで、「○ノ巻」というサブタイトルがついています。 また、これとは別に、本シリーズからのスピンオフのようなカタチで、 彩色画に重きを置いた、絵物語シリーズというのもでています。 「陰陽師 瀧夜叉姫 」は、「○ノ巻」がついてないので、絵物語の方かと思っていたのですが、 本屋でチェックしたところ、本シリーズと判明。 しかも、今まで短編集だったのに、今回は長編(上下2巻)でした。 過去と現在が同時進行で絡み合い、なかなか先が読めない展開。 平将門の乱とまさかこんな事件を結びつけるとは!という意外性はあるけれど、 もうちょっと深みがあるとよかったな、と思います。 「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」も展開が似ているけど、 その点ではだんぜんおもしろかったな。 ただ、「沙門~」は連載小説をほとんどそのまま単行にしちゃったので、 表現が校正されてなくてくどいんですが・・・。

陰陽師 瀧夜叉姫 (上)

陰陽師 瀧夜叉姫 (上)

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2005/09/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2004/07/21
  • メディア: 単行本

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東京奇譚集/村上春樹 [book]

不思議な話が好き。そして、村上春樹さんの短編が好き。
魅力的なタイトルなので、楽しみに読んでみました。

正直、本タイトルから連想するイメージとギャップがありました。
都会のどこかでありそうな不思議な話をイメージしてたのだけれど、
そのイメージにあってたのは1作品のみ。
他の作品は、確かに、「テーマ」自体は東京のどこかであるかもな、と思えるんだけど、
ストーリーに、ちょっとした現実味、みたいなものを感じられないんですよね。
これを、「村上ワールド」として読めば、全く違和感ないんだけど。
東京って響きに、親近感を持ちすぎなのかな。私。
東京奇譚集ってコトバに魅力を感じすぎなのかな。私。
この本タイトルじゃなけばすんなり入っていけたかも知れません。

本タイトルへの愚痴はその辺にして(といっても、結構愚痴りましたが)、
「村上ワールド」として見るならなかなかよかったです。
「偶然の旅人」「品川猿」が特によかった。
同じく短編集の「神の子どもたちはみな踊る」の系統、というコメントもみかけましたが、
雰囲気は似ているけど、「救い」のような余韻がないから、読後感はまったく違うなぁ。

「偶然の旅人」「ハナレイ・ベイ」「どこであれそれが見つかりそうな場所で」
「日々移動する腎臓のかたちをした石」「品川猿」の5編。

村上春樹さんで好きな短編集といえば、
「レキシントンの幽霊」と「神の子どもたちはみな踊る」(特に「蜂蜜パイ」)かなぁ。
唯一、好きな長編は、ベタですが、「世界の終わりとハードボイルトワンダーランド」ですね。

東京奇譚集

東京奇譚集

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/09/15
  • メディア: 単行本


レキシントンの幽霊

レキシントンの幽霊

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 文芸春秋
  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 文庫


神の子どもたちはみな踊る

神の子どもたちはみな踊る

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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Nodame Cantabile [book]

Nodame Cantabile
英語で書くとなんだか全然雰囲気違っちゃいますが、
なんのことはない、「のだめカンタービレ」の英語版です。
今のところ、英語版は1-4巻まで出版済み。
仕事で英語を使うこともあったりするのに、まったく英語を勉強する機会(気)のない私ですが、
この本なら読めるかなぁ、と、とりあえず1冊買ってみました。

英語なんて何年ぶり?ですが、
一度、日本語で読んでるせいか、わからない単語があっても雰囲気で読んじゃってます。
コマや構成は一切変わっておらず、日本語版のセリフのとこが英語になっているだけ。
なので意味が分からなくなったら、辞書じゃなく日本語版ひらけばいいんですよね。便利。
ちゃんと擬音語も訳されてて、へーっと思ったり。
でも、さすがに「のだめ語」の全訳はムリだった様子(^_^;)

マンガなんで、表現のニュアンスや使ってる場面がわかりやすいってのもあります。
例えば、一番最初、「千秋君」がでてきて、音大キャンパスでもれ聞こえる練習音を、
「ヘタクソ!」 「ドヘタクソ!」 「みーんなヘタクソ!」
って言いながら登場するんですが、
'Horrible!'    'Atrocious!'  'They're all Terrible!'
なんてなってます。

ここにも遊びにきてくれている、plum_treeさんのblogでは、
楽しみながら英語の勉強ができる方法の一つとして、
日本のコミックスを英語で読むことをオススメされていました。
「のだめ語」満載のこの本は、どの程度役立つかわかりませんが、
鈍っていた頭のとっつきにはよさそうです。

Nodame Cantabile 1
Tomoko Ninomiya
ロープライス Y 976
or 新品 Y 976
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チーズスイートホーム [book]

「チーズスイートホーム」の第2巻がでました。

ふとしたことでママ&兄弟猫とはぐれてしまい、
動物禁止のマンション住まいの山田さんちで飼われることになった子猫の「チー」のお話。

まんまるでちいこくて、ちょっとツリ目のおっきなお目目がすごくキュート。
「おうちかえう」(=おうち帰る)、「まうし~」(=眩しい)、「みうくのむ~」(=ミルク飲む~)、
という、ちーちゃん言葉が、かわいい顔と仕草とぴったり合っていて。

ビニール袋に大興奮したり、おトイレを遊び場にしたり、
猫を飼っているor飼ったことのある人なら、「あ、これ、あるある!」っ共感できるし、
猫を飼ったことない人でも、かわいらしさをきっと楽しめます。
最近、ネタ切れか、ちょっとマンネリ気味なのが気になるけど、とりあえず、かわいいので許す!
今年はカレンダーがでるみたい。ちょっと気になります。

チーズスイートホーム

チーズスイートホーム

  • 作者: こなみ かなた
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/11/22
  • メディア: コミック

チーズスイートホーム 2 (2)

チーズスイートホーム 2 (2)

  • 作者: こなみ かなた
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/08/23
  • メディア: コミック


チーズスイートホーム カレンダー2006

チーズスイートホーム カレンダー2006

  • 作者: こなみ かなた
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: カレンダー


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かわいい。 [book]

昔好きだった雑誌で、また読んでみたいものがあります。
1994年から2000年まで新潮社からでていた「SINRA」という月刊雑誌。
日経ナショナルジオグラフィック社の「National geographic」に雰囲気が近いかな。
野生動物のカラー写真が中心の雑誌です。
雑誌業界は、オマケ戦略や新創刊も続いてるけど、実は、結構キビシイものがあったりするので、
こんなにお金がかかりそうな雑誌なんて、復刊はとうていムリそうな気がしますが、
ちょっとその「SINRA」の気分を味わうことができる本があります。

「かわいい。」は、当時、「SINRA」に毎月連載されていた「今月のかわいい」のダイジェスト版。
動物のかわいいワンショットにコメントがついた写真集です。
掲載分すべて載っているわけではないけど、よりすぐりのかわいい写真がいっぱい。
「今月のかわいい」、すっごく好きだったんですよね。
今回はどんなかわいいこがでてくるのが楽しみで。
だからこの本をみつけたときには、もう、即、レジに並んでました。
文庫本サイズだし、コメントもキチンとついていて、持ち歩いて癒されるにはぴったり。
ネイチャーフォトグラファーさんのお名前もちゃんと入っているので、
気に入った写真家さんのことをあとでチェック!なんてこともできるし。
動物好きにはオススメの1冊です。

かわいい。―陸から、海から、カワイイ!大集合

かわいい。―陸から、海から、カワイイ!大集合

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 文庫


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災害時帰宅支援マップ [book]

ユキサクラカエデさんのところでこんな本が紹介されてました。
8月16日、お昼頃、東北から関東にかけて強い地震があったこともあり、
さっそくチェックしてしまいました。
ユキサクラカエデさん、情報提供ありがとうございますm(__)m

地震発生時、私は東京で仕事をしていたんですが、
荷物がたくさんあるところで作業していたのもあって、正直怖かったです。

地震があると「どうやって家に帰るか」は大問題。
ケータイ電話やメールはちっともつながらないし。
きっとナビ・ウォークだってつながりませんよね。

新幹線通勤しているので、この本がどれだけ役に立つのかわかりませんが、
せめて都内だけでも脱出できるよう確認しておこうと思います。
KIOSKやアマゾンでも買えるようです。
首都圏版だけでなく全国で使えるものが欲しいですよね。

うちでお留守番してるサスケは無事だろうか・・・。

<追記>
サスケくんは無事でした。というかきょとんとしてるみたいです。
でも、私は、おうちに帰れなくなってしまいました。帰宅困難者です。とほほ。

震災時帰宅支援マップ 首都圏版

震災時帰宅支援マップ 首都圏版

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2005/08/01
  • メディア: 単行本


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のだめ CD BOOK [book]

オサルノカゴヤさんのところで、
「のだめカンタービレ」の「CD BOOK」発売の記事がありました。
「のだめカンタービレ」に登場するクラシック曲入りCDと、ミニブックのセット。
タイトル控えて、ちまちまクラシックCDを集めていたモノとしては、嬉しいような、哀しいような・・・。

いっしょについてくる「ミニブック」がかなりおもしろそうです。
「佐久間学の意味不明ポエム」ってのがすごく気になる・・・。
CDを聴きながら、もう一度読み返したらなんだか楽しそう。
早速注文してしまいましたが、別の予約本と一括発送にしたんで、
手元に届く、来週以降のお楽しみ~。
オサルノカゴヤさん、情報提供ありがとうございましたm(__)m

そういえば、「のだめカンタービレ」の最新刊・第13巻が9月発売決定です。
アマゾンでも予約できますよ。

のだめカンタービレSelection CD Book

のだめカンタービレSelection CD Book

  • 作者: 二ノ宮 知子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/08/10
  • メディア: コミック


のだめカンタービレ #13 (13)

のだめカンタービレ #13 (13)

  • 作者: 二ノ宮 知子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/10/13
  • メディア: コミック
<追記>CD BOOK買った感想です。ブックレットの「もきぎ」の解説はかなり楽しめましたが、CDの内容はちょっとイマイチでした。採用されている曲も、1曲まるごとではなく、1部分(楽章)だったり、音源が悪いせいか好きな曲なのにちっともよくなかったり。ちょっと残念です。


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